初めてのブログ~還暦、独立、ピロリ菌

今月は、私にとっていろいろと意義深い、感慨深い月だ。

 

1.還暦

PC上で「還暦」と入力したつもりで変換したら、ミスタッチで「枯れ木」と出た。PCもなかなかやるではないか。しかし、そうはいかん。還暦とは第二の人生のスタートである。クリスマスの日に第二のスタートだ。

 

2.独立

会社から離れた後の活動拠点として自分の会社を作った。会社は簡単につくれると聞いてはいたが、これほど簡単とは思わなかった。インターネット上で多様なサービスが提供されており、法人登記、法人口座、ホームページ用ドメイン取得、ホームページのコンテンツを格納するサーバー賃借、税務関係、社会保険関係の届出など、つくる手続きは快調に進んだ。しかし、つくるのは簡単でも、運営するのは簡単ではない。複式簿記などは分かっているつもりでいたが、実際に取引を仕分けしていくのは勉強の連続。頭で分かっているのと、体で分かっているのとの違いは、どんな領域でもある。ホームページのコンテンツをどうするかも思案の連続。しかし、こういう勉強や思案はなかなか楽しい。長い宮仕えから解放されたことも、なんかとても良い気分にさせてくれる。

 

3.ピロリ菌

先月、生まれて初めて胃カメラをやった。苦痛が少ない経鼻内視鏡がある病院を探し回って行ったのでまあまあ我慢できる範囲であった。しかし、ここでピロリ菌が発見された。ここ数年、胃の調子が思わしくなかったのはピロリ菌によるものと分かり、納得した。経営合宿でも、一番大事なことは問題の真因(Root Cause)を明確にすること。真因が分かれば、解決の見通しが立つ。ピロリ菌の除菌処置も終わり、年明けの飲酒再開の見通しが立ってきた。

 

書きたいことはいろいろあるが、最初から力むとよくないので、初ブログ投稿はこのぐらいにしておこう。尊敬する友人M氏によると、ブログの利点は、自分が考えたこと、感じたことがアーカイブとして残っていくことだそうだ。蓄積がどんな価値を産むかも楽しみだ。