ですます調への変更と経営合宿の服装

このブログは、これまで「である調」で書いてきたが、この一文を最後に「ですます調」に変更することにした。

 

というのは、ある人のブログで「である調で書こうとすると、どうしても構えてしまって、なかなか筆が進みません」という記事を見たからです。

 

論理的にはどちらの語調で書いても、書こうとする内容が同じであれば、筆の進みには関係ないはずだと考えられます。しかし、これが実際には大いに関係があるようです。

 

今ブログを書いている私自身、である調で書いていた時と比べて、なんとなく肩の力が抜けたような感じがしているからです。気分だけでなく、本当に筆が進むかどうかは、これからの実績?で判断したいと思います。

 

考えてみれば、論理的には関係ないはずなのに、実際には大いに関係があることを多用しているのがKGK式経営合宿です。

 

例えば、合宿に参加する服装ですが、普段家で庭仕事をしているような格好で参加することをお勧めしています。(以前だったら、ここは「推奨している」と書いたところですが、やっぱり硬い感じですね!?)

 

合宿に参加する方々には、なるべくカジュアルな服装で、とお願いするのですが、集まったメンバーの服装は様々です。スーツ姿でネクタイだけ外してきた人、ゴルフ場から直行してきたような人、カジュアルだけどカラーコーディネーションを考えてバッチリ決めてきた人、敢えてジーパンTシャツで来た人、など色々で楽しいです。

 

服装は各自の自由で良いのですが、座長さんには、ご自身の服装が合宿全体の雰囲気に影響を与えることを考えていただけると嬉しいです。座長さんが先ほどまで家で庭仕事をしていたような格好で合宿所に現われ、そのズボンに少し泥の跡などがついていれば、もう最高です!

 

人間は服装に影響されます。しかし、逆に人間は、考えていることが服装に出てきます。合宿所に普段着で現われた座長は、考えていることが服装に出たのですね。合宿が始まれば、ご自身の服装に影響されて、フランクに話ができるのです。

 

合宿での議論は、極めて論理的に行われますが、その内容が、服装、前夜の宴会、合宿の雰囲気など、結論に至る論理の構成要素以外のことで大いに影響を受けるのです。

 

それが、長く経営合宿をやってきて一番面白いことだと私は思っています。

 

さて、私の筆の進みは少しは滑らかになったでしょうか?